TPPへの参加は日本の食料安全保障を崩壊させる

スポンサーリンク

日本政府が参加を検討しているTPPは、
関税をすべて撤廃するというもので、
農産物が関税ゼロでどんどん日本に入ってくる
という状況が予想されています。

このことが日本の食料安全保障を壊滅させるともいわれています。
安価で品質の悪いものは、飲食店などが経費削減のために、
真っ先に利用することが予想されます。

そして次第に日本国内に、危険な農薬を使用した野菜が
侵入してくることでしょう。
実はアメリカなどは日本の数倍の農薬を認可しています。

TPP参加により危険な農薬が日本に入り込んでくる

その農産物は人体に危険であると思われます。
それは日本人の健康を破壊していくことになるでしょう。

日本では今、無農薬栽培の農法が次第に普及しつつあります。
これは木村秋則さんをはじめとする有志の活動による成果ですが、

TPPはこうした成果をも妨害して、せっかくの無農薬栽培の普及という
流れを壊してしまうことになるのです。

農薬だけではなく、食品添加物においても同様で、
アメリカでは日本の数倍の有害な食品添加物が認可されています。
米国では企業の力が強いので、利益優先の企業がむちゃなことをしています。

TPPは危険な食品添加物を食べることを日本人に強要する

人体に有害な加工食品でも平気で製造、販売しています。
それが日本にいっせいに入ってきたらどうなるでしょうか。

TPPは、無農薬有機栽培の普及を妨げ、国民の健康を損なうのです。
そして、医療保険もまたアメリカから参入してきます。
日本の保健医療を壊しながら、アメリカの医療保険を売ろうというのです。

そもそもなぜTPP参入を決めたのかといえば、年間2700億円の
GDPの増収があるという理由からです。
十年間で2.7兆円と新聞で発表していますが、一年で2700億円にすぎません。

TPP参加が決定されたら日本はデフレが進行するため、実際には
利益どころか、赤字になり日本経済は失速すると考えられています。
さらに日本が進める農協改革は、既得権益を破壊するといいながら、

実際の内容は、日本国の食料安全保障を根本から壊す「改革」です。
電力の自由化、農業の自由化、医療の自由化、これらは正しい改革のように
感じる人が多いかもしれませんが、商業主義で改革すると、どうなるか。

TPP参加で日本の食料や医療や電力の安全保障が崩壊

すでに電力を自由化している諸外国では停電が日常茶飯事ですし、
電力は決して安価になっていません。
電力も食料も医療も国の根幹を支える安全保障の土台です。

万一戦争になれば、外国企業がこれらの産業を牛耳っていると
日本は身動きとれなくなり、侵略者に国を乗っ取られることになるのです。
グローバル化が正しいと思われたのは過去の話です。

「改革」「維新」「グローバル化」これらはすべて、
安定した日本社会を破壊し、新しい既得権益に富を奪われる滅びの道です。
一部のテレビや一つの新聞の主張をうのみにしないことをお勧めします。

Similar Posts:

コメント