初詣、正しいお参りで開運、おみくじの扱い

初詣では、正しいお参りの作法で気持ちよく祈願したいものです。
お賽銭箱の前に行く前にお手水で手を洗いますが、この時、
ひしゃくから直接、水を飲んではいけません。これは恥ずかしい行為です。
お参りの後に引く、おみくじも、結んで帰るだけではもったいないです。

初詣は関西では伊勢神宮、関東では箱根神社に

まず、お参りする神社を選ぶところから始まります。
推奨されるのは、地域の一之宮です。とりわけ関西なら伊勢神宮。
関東なら箱根神社がおすすめです。西日本なら出雲大社。九州は霧島神宮。
参拝する神社を選んだら、そこにお参りします。
最初に賽銭箱のある拝殿の前で、参拝の主旨についてお祈りします。

初詣は新春祈祷を受けるといっそう開運

それから社務所へいき、新年の「御祈祷」を申し込みます。
「御祈祷」こそ正式参拝であり、正式にお参りすることで
神霊の加護もまた正式に具現化してくるのです。
「御祈祷」はいろいろなテーマがあります。
「家内安全」「心願成就」「学業成就」「良縁祈願」「病気平癒」
などいろいろありますが、そのときに自分の願うことに
相応しいものを選ぶか、わからなければ「心願成就」で申し込みましょう。

新春祈祷として正月に受け付ける祈祷もありますので、そちらでもOKです。
御祈祷とは神職が祈祷殿などで祝詞を奏上して
祈願内容を神様に申し上げる儀式であり、お祓いもしてくれます。
それを受けている最中も、できるだけ、
心の中で、祈りながら神霊との対話をする気持ちで、過ごしましょう。

初詣のおみくじは結ぶより持ち帰って内容理解

御祈祷を受けてから、おみくじを引いて下さい。
おみくじを引いたら、そこで出てくるのは、まさに「御神意」です。
おみくじは内容によらず持ち帰り、じっくりと内容を咀嚼し吟味しましょう。

その時にはわからなくても、数日後に意味がわかることもあります。
もし、凶がでても、熟読してその内容をよく受け止め、
災いを回避するための神霊からのアドバイスあるいは助言だと
受け取り、教えられている内容を実生活に活用しましょう。

そうすることで、災いを回避することができ、
災いを転じて福に変ずることもできるのです。
凶だからと結んで帰るのは実は損をしているのです。

良いおみくじであった場合は、素直に感謝し、
有頂天になることなく、謙虚に受け止めて、
いっそうの努力をすることを心がけるとよいでしょう。

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