ボジョレーヌーボーの赤ワインの活用方法

あまりお酒を飲まないのに頂いてしまった
ボジョレーヌーボーの赤ワインをどんなふうに活用
すればいいか、悩んだついでにいろいろ調べてみました。

昨年のボジョレーヌーボーが手付かずのまま

昨年に頂いたボジョレーヌーボーが手付かずのままです。
あまりワインもお酒を飲まないので、料理に使おうと
調べてみると牛肉の赤ワイン煮込みというのが最適だと知りました。

普通に飲むことも考えてみました。健康に良い赤ワインですから。
フランスで赤ワインを多く飲む人を調べると心臓疾患が少なく、
健康な人が多かったそうです。

動脈硬化を改善するポリフェノールが赤ワインには含まれていて、
それが健康効果の理由になっているようです。
また、レスベラトロールという長寿を促進する成分も
赤ワインには含まれているということが知られています。

ボジョレーヌーボーの予約が佳境に?

ボジョレー・ヌーボーの赤ワインというのは、
予約までして飲むものなんですね。
ボジョレーは、フランスにある赤ワイン栽培地区の名前で、
ヌーボーという言葉は、新酒という意味だそうです。
早い時期に飲めるよう醸造していて、ブドウの味や香りが
よくわかるワインなんですね。

ボジョレーヌーボーよりも安いのが、
一年中出ているボジョレーで900円ぐらいです。
ボジョレー・ヌーボーはその2~3倍の価格です。
ボジョレーワインのブドウはガメイ種です。
ブルゴーニュ地方の他の地区はピノノワール種です。

ガメイ種の名前は、ガメイ村の領主が十字軍に参加して、
遠征の土地から持ち帰ったブドウに由来しているそうです。
ピノノワール種より収量が多いため、
一時、ブルゴーニュ地方に広く植えられました。

しかし、1364年にブルゴーニュ領主となったフィリップ公が、
ブルゴーニュの赤ワインをピノノワール種だけに限定し、
結果、ガメイ種は駆逐され、南のボジョレー地区だけに残ったそうです。

ボジョレーヌーボーの赤ワインでアルコール依存症?

赤ワインであっても、毎日飲むのは医学的には良くないです。
毎日だと、アルコール依存症になるリスクが高まります。

アルコール依存症というのは、毎日飲んでいる人がなりやすいのです。
赤ワインが動脈硬化を予防するといっても、アルコールで肝臓が
やられたり、脳細胞が破壊されたら、元も子もありません。

医療の世界では、飲酒後には、休刊日を二日。
つまり、48時間はアルコールがない状態で肝臓を
休ませるように指導されます。

これは、一週間に二日飲まない日を置くというのではなく、
一日飲んだら、休刊日を2日おいて、また一日飲んだら、
休刊日を2日おいてという形で肝臓を完全に休ませるようにします。

また、アルコールは、どれだけ少量でも脳細胞にマイナスです。
アルコールを飲むことで脳細胞は死滅が加速します。
認知症の予防のためには、赤ワインは残念ながら役に立たないのです。

まとめ

赤ワインは、結局、牛肉の赤ワイン煮込みに使用しました。
お酒を飲むことを習慣化すると、そこからなかなか抜けられなく、
リスクが高いと考えました。
赤ワインは、特別な日に飲むだけで十分かなと思います。

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