合気道の開祖である植芝盛平の正伝

合気道を学ぶものであれば、
ぜひとも読んでおきたいのが「合気道開祖植芝盛平伝」です。

合気道開祖 植芝盛平伝

合気道が日本に普及したのは、創始者である開祖、植芝盛平翁の教えを
財団法人合気会として組織化された、吉祥丸道主の偉業です。
開祖亡き後、高弟達は次々と別派を立てて、分派してしまいました。

そんな中、吉祥丸道主は、組織をまとめ、合気道の本流を守りました。
分派された各派はそれぞれに特色を持ちましたが、
中心があってこそ傍流も輝くのです。

合気道は現在、たくさんの流派に分かれてしまっています。
しかし、その中でも合気道の宗家は、開祖である、
植芝盛平翁の直系の流れです。

合気会は植芝盛平の子孫が継承した合気道の本流

現在は開祖の孫にあたる植芝守央さんが、道主である、
財団法人、合気会こそが、合気道の宗家の流れを汲む本流です。

そして、その合気会のなかでも地方に分かれていって支部をみると、
その土地その土地でその師範ごとの微妙な差異が指導の中にみられます。

ですから、私達、合気道をきわめようとする者達は、いかにして開祖の
本流を学ぶかが大切になるのです。

多田宏師範はその本流を伝える師範です。
植芝盛平翁の直弟子として合気道界を支えてきた一人です。

植芝盛平の死後、その高弟により合気道の諸派が分派した

合気道開祖である植芝盛平翁の心技を合気道の聖地である岩間にて
守り続けた高弟、齊藤守弘師範も著名です。
盛平翁と守弘師範から直接の指導を受けた守弘師範の子息が
齊藤仁平師範です。

1957年、齊藤守弘師範の長男として茨城県に生まれ
7歳から合気道を始めました。
合気会6段でしたが守弘師範没後の2004年に
「岩間神信合氣修練会」として合気会より独立しました。

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