丹波哲郎の「霊界」の研究


オーラの運命(さだめ)―この世もあの世もバラ色にする黄金法則

俳優になる前は、戦後、GHQの通訳をしていた丹波哲郎さんは、
海外の英語文献も相当、研究されて霊界についての著書をまとめておられたようです。
霊界には、天国界、中有霊界、地獄界と大きく三つの区分があるとされています。
この区分は、多くの霊界研究書、心霊科学の書において、名称に違いはあれども
共通しているものです。

丹波哲郎:この世は魂の修業の場だから前向きに生きるべき

中有霊界とは、天国と地獄の中間に位置する世界という意味です。
ほとんどの人間は死後、この世界にいくとされています。
こうした見解は、丹波哲郎氏の著作にもみられます。
天国にいくのはよほどの善人であり、
地獄にいくのはこれまたよほどの悪人であるということでしょう。

殺人を犯したり、大きな犯罪を犯して他人を苦しめたような人は、
死後、地獄界に直行するようです。
しかし、この世の法で裁かれることはなくても、
長年にわたって多くの人々を困らせ苦しめてきた人は、
死後、地獄界に落ちることは避けられません。

丹波哲郎:悪人も死後の裁きと地獄の苦悩からは逃げられない

現代社会には、誰にも知られることなく邪悪な犯罪行為を行っている
人々も存在しているようですが、
このような人々が最期まで悪事を隠し通せたとしても、
死後の世界にいけば、必ずその責任をとることになるのです。

地獄界の刑期については諸説ありますが、
800年とも1000年ともいわれる長い期間を地獄界で
刑に服している霊もいるようです。
心が明るく、軽く、温かい人は、天国にいき、
心が暗く、重たく、冷たい人は、地獄にいくという原則があります。
実際には人それぞれのレベルによって詳細なランク分けになるため、
中有霊界に行くことになる人も多いということのようです。

丹波哲郎は前世記憶や臨死体験をあげて死後の世界を論証した

超能力を肯定するにもかかわらず、
生まれ変わりは否定するという脳機能学者も多いようです。
そもそも人間の才能や素養は数々の霊界研究をもとに考察する限り、
生まれ変わりにより、魂の資質として継承されているようです。
このことは、エドガー・ケイシーのリーディングにおいても
詳しく解説されています。

また、ブライアン・ワイス博士やジョエル・ホイットン博士
といった精神科医などの医師達による前世療法の症例を研究してみても、
才能や素養が前世から受け継がれていくという
「魂の進化論」が成り立つようです。

丹波哲郎は才能や素養は前世からの財産であると説いた

芸術や学問、信仰心、弁舌や商売の才覚など、
魂が前世、そのまた前世と受け継いできたものであるということです。
それが才能豊かな人とそうでない人がいる理由です。
脳機能学者は、環境が才能をつくると主張していますが、
その環境にその人がなぜ生まれついたかの説明ができないのです。
その家、その国、その環境に生まれつくのは、
前世での因果応報によるというのが丹波哲郎さんの主張です。
それゆえ、輪廻転生の回数が多く、それぞれの過去世で、
精進努力を重ねてきた魂は才能豊かなのです。

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