喪中はがきの文面義理の場合は?連名か?宛名は薄墨?

喪中はがき、いろいろな書き方があるようですね。

喪中はがきの文面義理の場合

義理の父が亡くなった場合、お嫁さんのお父さんを指して
岳父と書くことがあります。
喪中ハガキの文面でしかみたことのない言い回しですが。

義理の母が亡くなった場合は、義母○○(姓)○○(名前)と、
大体の場合は姓を書いています。
義理の父や、義理の祖父母が亡くなった場合も、同じく姓と名前を書きます。
夫婦の連名で投函した場合、受け取った人が、
亡くなった方との関係を誤解するのを防ぐ意味があります。
義父、義母、と書きますが、義理の祖父母の場合は、
義理の祖父(義理の祖母)とは書かずに、
祖父○○(姓)○○(名前)と、姓がわかるように記載されてます。

多くの文面は、
喪中につき年頭のご挨拶を遠慮させていただきます  ではじまり、
○月に岳父 ○○○○(姓と名前)が永眠致しました
平素のご厚情に深謝し明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます
 平成27年11月

となり、郵便番号と住所、名前となりますが、

最近は、最後にこういう一文を添えてあるものをみかけます。
「皆様の年賀状は励みにもなりますので例年通りお待ちしています」
「皆様の年賀状はご遠慮なくお送りください」 などです。

喪中ハガキを受け取ったら、受け取った側としては、
「年賀状を送ってはいけないんだ」と思いがちですが、
喪中ハガキは、本当は、亡くなった側の家族が、
「新年のあいさつは無しで失礼します」
というお知らせですので、遠慮せずに年賀状を送ってきてねということですね。

喪中はがきの文面を連名にするか

多くの喪中ハガキでは、夫婦がご健在であれば
ほとんど夫婦の連名で出されることが多いですね。
成人してる方で未婚の人が出す場合は、
一人の名前で出されていることが多いようです。
なかには、親子の連名や家族の連名で出されてる場合もたまに見かけます。

融通性を考えて、お一人だけの名前にしておき、喪中はがきを出す相手に合わせて、
必要な方の名前を書き加えるという方法でもよいと思います。

喪中はがきの宛名は薄墨でよいか

喪中はがきの宛名を薄墨にするかどうかは、個人の考えでよいと思います。
薄墨を使う意味は、「涙で墨が薄くなりました」という表現だといいます。
いささか時代錯誤というか、
プリンターの普及した時代にそれをすべきかどうか。疑問です。
別に、宛名は普通の黒でプリントしてもよいと思います。

実際に、私のところへ配達された喪中はがきも、全部普通の黒インクでした。
もし、薄墨でプリントしたいのならば、
プリンターの設定で、インクの濃度調整で薄くできます。
喪中はがきに対応したソフトを使えば薄墨設定もあるかもしれませんね。

薄墨だと、郵便局の機械が読み取れないから、
普通に黒インクで印刷すべきという意見もあるようですが、
郵便局員さんに聞いたら、関係ないですよ。という返事でしたので、
宛名は薄墨でも、黒でも、自分がしたい方ですればよいのです。

蛇足ですが、以前の年賀状が未使用で残っている場合、
どんどん、試し刷りに使ってください。
というのは、宛名や通信面に印刷してあっても、
投函していなければ未使用ということになるからです。
未使用であれば、印刷してあるかしていないかにかかわらず、
郵便局で手数料を払えば新しい葉書に換えてくれます。

また、手数料を現金で払うのが嫌な場合は、まずハガキ相当の切手に換えてもらい、
その切手で、手数料も賄える枚数分のはがきに交換してもらえばよいのです。
端数が出た場合は2円切手でもらえばよいのです。

なぜか、ハガキを切手に換えるのには手数料がいらないんですよね。
なので、余ってる年賀状をハガキに換えるのではなく、
ゆうパックなどを送るときの送料として払うということもできるということです。

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