子宮頸がんワクチンの副作用が恐怖、その対策は?

子宮頸がんワクチンで300人を超える重篤な脳神経への副作用が出ています。
子宮頸がんワクチンは、2009年12月から現在までに、
歩行や記憶の障害など重度の障害が残る副作用が報告されています。
その総数は約二千例にもなっていて、発生比率は、
インフルエンザワクチンのじつに30倍以上という高さです。
脳にワクチンの抗体が沈着し海馬周辺が侵されて
神経障害や記憶障害に至ると推測されています。

子宮頸がんワクチンを使わずに癌予防する方法

子宮頸がんは、不特定多数との性的接触が原因でパピローマという
ウイルスに女性が感染することがきっかけで発生することがわかっています。
子宮頸がんワクチンはこのウイルスへの感染予防です。

だとしたら、不特定多数との性的接触をできる限り防止しても
子宮頸がんを予防することはできるのではないでしょうか。
つまり中高生にむけての教育の在り方の問題にもつながってきます。

不幸な副作用被害者をなくすためにも、教育の角度から、
子宮頸がん予防を進めていくほうが無難ではないでしょうか。

日本脳炎ワクチン接種の副作用も問題

日本脳炎のワクチンもリスクが高いようです。
2009年6月からの三年間で、104人が日本脳炎ワクチン接種後に
けいれんや脳炎などを起こしていたそうです。

10月17日には岐阜県の10歳の男児が接種の後に急死しています。
日本脳炎はコガタアカイエカによって媒介されるウイルス性の脳炎で、
感染すれば、重篤な症状を起こす場合もあります。致死率は20%程度です。

感染すると半数以上は脳にダメージを受けます。
麻痺などの重篤な後遺症が残るものです。

この病気を予防することと、予防接種の副作用のリスク。
どちらをとるかという話です。厚労省の調査によれば、
日本脳炎のウィルスを体内にもつコガタアカイエカは毎年発生しています。

もし日本脳炎ワクチン接種をしなくなれば、
国内でも感染が増える可能性があります。
現状では、ワクチン接種が発症を有効に阻止しているのです。
蚊に刺されない工夫も大事ですが、これは限度もあると思います。

ワクチン接種は効果と副作用を天秤にかけるしかないのか

ワクチンの副作用が出た104人の内訳は10歳未満が91人と
十歳に満たないケースで多くなっています。症状の最多は発熱の四十一件です。

発熱ぐらいならあまり心配はありませんが、問題は発熱から進行して
「熱性けいれん」や「けいれん」を起こしたのが15件あるということです。

片麻痺、失語、運動失調、四肢麻痺など重篤な症状をともなう
アレルギー反応である急性散在性脳脊髄炎も10件も起こっています。

命にかかわるショック症状をおこす「アナフィラキシー反応」
「アナフィラキシーショック」は5件もあります。
そしていまだ回復していなかったり後遺症がある患者は8人います。

蚊に刺されない対策を重点的に行い、ワクチンを接種しない選択も
妥当かもしれません。日本脳炎を予防することも大事ですが、
もっと安全なワクチンを早く開発してほしいものです。

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